エナジードリンク「RAIZIN」を飲んでみた

RAIZIN
スポンサーリンク

RAIZINとは?

大正製薬の公式HPによりますと、

こだわりを持っているオトナが、
日常の中でカラダとキブンを切り替えたい時に
寄り添うスイッチのような役割をする新炭酸飲料

とのことでした。季節限定のものも含めると、7種類のフレーバーで発売されてきたということです。エナジードリンクというジャンルの製品で、有名なところだとレッドブルやモンスターがありますね。

缶のデザイン

缶のデザインがシンプルでオシャレです。公式HPによると、

「世界的デザイナー 「佐藤オオキ」氏率いる
デザインオフィスnendoと 共同開発!」

ということで、シンプルなデザインが確かにnendoっぽい。納得です。

香り・味わい

RAIZIN MOJITO(ライジン モヒート)

RAIZIN MOJITO

ファミマで最初に目についたのが、この水色の四角形が可愛いこのRAIZIN MOJITOでした。さらに、モヒート味ってあのカクテルのモヒートのこと?という感じで興味津々になってしまいました。

実際に飲んで見ると、甘すぎず適度な炭酸の刺激。カクテルのモヒートのように、ミントのスーッとする爽快感が嬉しい。いかにも栄養ドリンクっぽい味ではないのが良い。またリピートしたいって素直に感じました。

多分、栄養ドリンクっぽくなく爽やかで、飲むことがオシャレに感じられるようなエナジードリンクを目指して開発されたのでしょうね〜。

RAIJIN MOJITO 裏面1
RAIJIN MOJITO 裏面2

RAIZIN DRY

RAIZIN DRY

爽やかなショウガの香りが喉と鼻を刺激する。炭酸はモヒートより少し強めか。ショウガと炭酸の刺激で軽く咳き込む。気合いを入れたいとかに最適。

RAIZIN DRY 裏面1
RAIZIN DRY 裏面2

RAIZIN ZERO

RAIZIN ZERO

爽やかなショウガの香りの雰囲気はDRYと同じ感じ。こちらも炭酸とショウガの刺激で軽く咳き込む。甘みがやはりDRYとは違って人工的甘み。

RAIZIN ZERO 裏面1
RAIZIN ZERO 裏面2

まとめ

いかにも栄養ドリンクっぽくないデザインと爽やかなフレーバーで、私は気に入りました。特にRAIZIN MOJITOがお気に入りです。今のところコンビニではファミマでしか見かけてないですが、ぜひ他のフレーバーも試してみたいです^ _ ^

カフェインが27mg入っていますので、シャッキっとしたいときに飲むのは効果的ですね。ちなみに、リポビタンDやアリナミンVにはカフェインが50mg入っているので、RAIZINは控えめです。カフェイン取りすぎを気にされる方にも嬉しいですよね。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました